最近は結婚セレモニーが控えていることもあっておさがりばかり着ているいつもよりまともな買い物に行くことがあった。 そしたら日本人が北欧に来ると服選びが難しいことに気づいた。たぶん逆もしかり。
普段からゆるゆるだるだるの服ばかり着ていると忘れがちというか三年間むしろ気にしていなかったんだけど
ドレス!指輪!靴!
サイズがしっかり合わないと買えないものを買わないといけない状況になると分かる。
サイズがない
エストニアの平均身長って世界トップ3ぐらいに高くてもちろんアジア人に比べてガタイもいいので 細身ではないが小柄(154㎝45㎏)のわたしがちょっと苦労する。
もの | EUサイズ | 日本サイズ | 備考 |
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ドレス | 34 | 5号 | ウエスト実寸70㎝、運が良ければ32もあるかも? |
靴 | 36 | 22.5cm | キッズコーナーいけば更に小さいのもあるので問題なし(しかも安い) |
指輪 | 45 | 5号 | 薬指用、店舗にある最小サイズ |
わたしはあまり幼児体系なので正直キッズ用でもいけるのでまだチャンスあるけれど、全体的にサイズが大きいので日本人の半分ぐらいは苦労しそう。 特に痩せ型の女性はぴしっとした服は日本じゃないと買えないかもしれない。